2014年5月14日

ライカTの感想。

先日、出張ついでに銀座ライカで"T"をベタベタと触ってきました。ボディの造りは上質。斬新でかっこいい!それに比べて日本製のレンズはお粗末な造り。フォーカスリングに距離指標もなくネットリ感はナシ。エンドレスに回るそれはかなり残念です。

客もおらず、店員にあれこれ質問しましたが、まだ操作をしっかり把握できていないところもあるようで(笑)ちょっと面倒な感じ。しかもiPhoneのタッチ液晶に慣れてる身としては反応が酷くストレスを感じる操作感でした。ただシーン識別などでのオート撮影は快適で顔認識の追尾も優秀。AFはフジX-T1あたりと同等でしょうか。動画の撮影は液晶で再生したかぎり良好。それと別売のEVFは素晴らしいデキだと思います。

最後に隣にあった同サイズのXバリオと触り比べてみました。レンズ回りの感触やボディの操作感(ボタン配置とかMの操作と似てますから)などXバリオの圧勝。やっぱり現状はXの方が断然ライカです。

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「オートで使うカメラでしょ」というのが触れて感じた自分の印象でした。しかしライカは「撮る喜びを追求した」とウェブ上で語ってますから、何か自分が今回気付けなかったとっておきの使い方があるのだと思います。そして100周年の今年、ライカが満を持して投入した新マウントシステム『ライカT』。時間がかかったとしてもきっと凄いシステムに育ててくれるに違いありません。

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2 件のコメント:

  1. 「撮る喜びを追求した」
    悪魔の囁きですね。
    いじってみたい。

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    1. スマートフォンのようなインターフェイスでどこに撮る喜びが?と思ってしまったんですけれども・・・きっと色々なギミックが隠されているのでしょう。手に入れてゆっくりと味わってみたい機種ですね。ライカには大いに期待しています。

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