2013年6月8日

ハピネス(桐野夏生)マザーズ(金原ひとみ)


<ハピネス>
これでもかってくらいに本屋に平積みされて随分と経ちますが、今さらながら読んでみました。というのも最近話題の「ママカースト」を知るにはこの本が良いというようなことでしたので・・・。
感想というか何というか子供というのが大切に扱われておりません。子供の心を全く無視した母親たちのエゴのお話という感じ。残念でした。すらすら読めてそれはそれで面白いんですけどね。ドラマや本に出てくるママ友って皆強烈で、恐ろしい人たちばかりで。晩婚少子化や母親の孤立などの問題を助長してるんじゃないでしょうか(笑)。


<マザーズ>
ありがちな優しい母親の行動と共に言葉に発しない感情の部分が書かれてるのが怖くて。ほんと怖い。勝手すぎる。母親って子供にこういう感情を抱いたりするものなのでしょうかね。涙と吐気と冷汗を伴いながら読みました。

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